名人のブログ
 
モーターサイクルダイアリーズ
 



2006年12月を表示

GSX-R400R 燃費

寒くなってから10km/lのあたりを低迷しております。
ローギヤードで走るようになってから極端に燃費が悪くなった。
来年の早い段階にアドレスV125ゲットするぞ!と早一年・・・

買う買ういいながら、お前は買わないのか!そう天の声が聞こえてまいります。



12月23日(土)03:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理

ロッシとインスタントラーメン

全く共通項のない物同士ですが、驚きの画像を入手。
東洋水産がスポンサーについたとでも?
コラかと思っていたのですが、更に複数の写真を発見。



どうもコラっぽくない。
しかし、ロッシ、どこでそんなジャンクフードを覚えたんだw
もっといい食事してください。王者なのにw



テーブルの写りこみが自然なのでコラではないです。

メカニック「キター(゚∀゚)ー!」
ロッシ「それなんてえろげ?」



12月20日(水)00:10 | トラックバック(0) | コメント(2) | モーターサイクル | 管理

キャンオフ ファイナルラウンド

2006年のキャンオフ、今まで全く顔出してなかったのでこりゃマズイと思い行く事にしたw(走らないけどね)

準備、片付けで、久々のGoodJobをしましたよ。

そしてのっけからワロわせて頂きました。
テントに入ると中央に遺影が・・・



有名なレーサーの遺影かな・・・
・・・
・・



クワマーン!!!www
ひでぇwww
でもこれがMCCノリなんだよね☆



それで、練習走行も終え、風呂に入って飲み開始。



なんというネタの宝庫w
おさないさん、ばっちり載せときましたよ!
アルコールで顔洗ってますw

しかし、おさないさんは相当のテクを持ってます。
結構飲んでいるように見せて実は飲んでない。
これは戴きます。

そして次の日、おささんが最下位争いしてました。
やっぱり飲みすぎたんでしょうか?w



準備、飲み、片付け要員なのでレースは全部見てませんが、一年生の大将、クリリンは互角にハイレベルの戦いをしてたと思う。
この二人は本当にスゲーw
アツイし、お互いライバル視してテクを高めあってる。

しかし来年のキャンオフはどうなるのでしょうか?
最終兵器クワマンの乱入で勢力図が入れ替わるのか?!
見ものです。

というわけで皆さんお疲れ様でした。



12月18日(月)21:17 | トラックバック(0) | コメント(3) | モーターサイクル | 管理

スズキ名車列伝 RG125Γ

多分、原付2種では最速のマシン。未だにスズキ最強説を信じない前世紀的な人間が周りに多くいて残念。
125Γは原付2種最速。間違いない。
125ccとは思えない豪華な足回りが良いですね。
ただこの時代のバイクの倒立は飾り程度だと聞きます。
良く分かりませんがバネ下重量を気にするほど重くないって事でしょうか?


実はこの前、ぶっちぎられた。言い訳すると、家出たばかりでバイク自体が暖まってなかったし、メガネもしてなかった。そんな状態だったから非常に安全運転を心がけていたのですw

奴はハンパ無い加速してぶっ飛んでいきます。
4st400レプでさえ油断してると刺される。



12月14日(木)21:59 | トラックバック(0) | コメント(2) | モーターサイクル | 管理

三宅島で来年に二輪レース、「復興の起爆剤」と期待

 噴火災害からの復興を目指す伊豆諸島の三宅島(東京都三宅村)で来年11月、島の周回道路を利用したオートバイレースが開催されることが決まった。公道でのオートバイレースは国内初で、島民もボランティアで運営に参加。村では、英国・マン島のような「オートバイの島」と大々的にPRして、観光振興の目玉にしたいと期待している。

 島内には、いまだに居住が禁止されている火山ガスの高濃度地区があるが、レース開催に問題はないという専門家の意見を得た。

 コースは1周約30キロ。7月に調査走行した元プロレーサーらのアドバイスで、急カーブのガードレールに緩衝材を設けたり、集落区間の速度制限をしたりして、安全対策を徹底する。排気クラスや参加台数、レース距離は警視庁などと協議して決める。

 レース開催日は練習走行なども含め週末の3日間。選手や大会関係者だけで1000人近くが島に滞在する見込みで、コース脇に有料観客席を設置することも検討している。

 主催は村の商工会などでつくる実行委員会。村は継続開催していく方針で、「復興の起爆剤になる」と期待する。

(2006年12月13日23時20分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061213i514.htm

************
 日本始まったな。
世界中で売られているバイク、ほとんどが日本製。
欧米ではsuzuki,kawasaki,yamaha,honda日本企業の名前はオートバイの代名詞とまでになった。安くて、丈夫、オマケに速い。レースシーンで活躍するマシンのほとんどが国産車であるという事実は日本車の性能の高さを示している。

 そんな国でありながら日本の社会はバイクには厳しい。危険だとか迷惑だとかマイナスイメージが先行するばかり。かく言う自分もバイクに興味を持つ前のイメージとしては煩い、危険。完全にマイナスイメージの持ち主だった。
 しかし実際に乗ってみるとバイクの素晴らしさというのが良く分かった。今までのマイナスイメージが逆転した。今ではバイクなしでは生きていけないくらいに。
 今の社会が抱くマイナスイメージを払拭するには興味を持って観察、実際に乗ってみたりすること以外に方法は無いように思われる。その点で石原都知事は良い仕事をしたと思っている。

このプロジェクトを通してバイクの効率のよさ、環境問題、更には日本企業の力までもを絡めてバイクというものに国民の関心が向く事を願ってやまない。



12月14日(木)03:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理


(2/3ページ)
最初 1 >2< 3 最後