名人のブログ
 
モーターサイクルダイアリーズ
 



2009年4月を表示

処分ポイポイ☆

GSX-R400Rポイ
X8Rポイ

DR-Z・・・ポイ・・・できねぇけど近いうちにポイしなきゃ
CR125R・・・今年いっぱいでポイだな

レッツー・・・コイツはポイできねぇ。故障せずに走り続けるタフなバイクですよ。ほんと壊れない。
コレほどまでに壊れなかったら誰も買い替えなんてしないよ・・・変に愛着わいてきて今日はシートを奇麗な物に交換し洗車。まだまだ戦える。

通学の途中で川沿いのガレ場ダートをコイツで全開走行するのが最近のトレンド。この近道は良い具合にジャンプ台、直角コーナーが配されていてついつい本気になってしまう。ダートだとフロント、リア共にが流れてスリリングwジャンプは飛んでしまうとフレームが終わるので直前にサスを抜いてからw

ちなみにこのコースにK札はいないので好き放題できる。追いかけられてもジャンプセクションとダート抜ければ余裕w



4月28日(火)20:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理

恋ヶ窪☆ワークス

「バイクってのは止まってると倒れちまうんだ」
キリン厨もJyaJya房もバリ伝信者もコレは買って読むべき。読んだ後に必ずイイハナシダナーって思える。そしてやっぱりバイクっていいな!って思える。今のあなたは昔のあなたがなりたかった自分になれていますか?

本書はどちらかというとバイクがメインというよりバイクに関連した人間模様のお話が多い。でも普通のマンガよりバイクが多く出てくるのでご安心。

リーマンになってバイクから遠ざかった香具師もこの本を読んで尖っていたあの頃を思い出せ。

セリフの一つ一つが心を刺激する。そんなすごい漫画ですよ。



4月28日(火)00:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | まんが・アニメ | 管理

SRX直った

今朝、ニ輪館いってフューエルフィルターとガソリンチューブかってきて昼に組み付け。とり回しがループしてるけどタンクの油面より下だし、キャブの油面より上。なのでサイフォンの原理でしっかりとガソリンは落ちてくるはずだ。

しかしプライマリでオーバーフロー。ONではしばらくするとストール。
どうやらキャブの油面調整が上手くいってないようだ。フロートバルブ、フロート、フロートピンあたりが怪しい。

それでも一応はONで回転数上げてるとストールすることは無かったので一応ここでSRXの完成とする。けっこう部品代掛かったけど相場より安く乗れるかな。最終的には乗り出し18万くらいだな。タイヤ、スプロケチェーン考えると20万は超えるけど、単車の値段じゃねーよなw

次はR1-Zか。二気筒なので少し面倒。やはりシングル最高という結論が俺の中で出た。でもフォークやっちゃえば他にやるべき所が無いほど状態は良い。まぁホイールの塗装ハゲがヒドイので交換なり塗装なりって感じ。



4月27日(月)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理

SUKIYAKI is Japanese traditional food.

すき焼きが日本で食べられ始めたのは明治時代初期。文明開化の味として全国に浸透していきました。仏教で牛肉を食べる事を禁じられていた日本人にはすき焼きという食べ物はまったく未知の味だった事でしょう。

そんな明治時代に思いを馳せ、きょうの晩御飯はSU☆KI☆YA☆KI DAYO~
現代ではすき焼きのタレというものが売られていて、大変簡単にすき焼きを作る事が可能となりました。しかし、牛肉の価格は昔から高価なのは変わりありませんね。

今回、全自動卵割り機がどうしても手に入りませんでした。これではすき焼きのおいしさも半減です。

今度波平にどこで売ってたか聞いてみるわ。



4月27日(月)00:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | グルメ | 管理

DR-Zタイヤ交換

タイヤといったらモトフットでしょ!会員だと工賃が安くなります。今回は窒素ガスも入れてもらって、タイヤデカールも頂きました。

タイヤはダンロップD253の140サイズ。チューブも160サイズから140サイズに戻しました。

チューブの軽量化は大きかったです。加速の伸びがめっさヤバイ。でも、コレ純正サイズに戻しただけなんだよね。160入れてたときのモッサリ感はタイヤの重さだったのか。



タイヤ交換と一緒にオイル交換を頼むと工賃がタダになるらしく、一瞬300Vに交換してもらおうかと思ったが、すでに5100を買っていたので今回はやめておいた。5000円で300Vが入れられるんだぜ・・・

5100どうなのかね~早く交換して走りたいわ。



SRXのキャブ組んで取り付け。スタータープランジャーが粉砕してた。前のオーナーは瞬間接着剤でくっつけてたらしく、粉砕した欠片の方がキャブの本体と一緒になってくっついてて取出しが困難な状態になっていた。しかし何とか救出。
スロットル開けるとストールするっていう症状はチョークの位置が正常に元に戻っていなかったからなのかもしれない。

さてフューエルフィルターかましてエンジン始動!と思ったらフィルターの口径が合わないでやんの。
仕方ないからハンマーで粉々にしてみたわ。やっぱ無理だった。あまり私を怒らせないほうがいい。



4月26日(日)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理


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