| ラーメン二郎 |
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ラーメン二郎へ行ってきたよ。
これで小。なめてんのかｗ
どう観てもネタだろ。自重しろ。
■これは食いモンやない。食いモンの皮かぶった魔物や。
初めてラーメン二郎に食べに行ったわけですが・・・
「量が多い。」「ヤバイ。」という情報が先行してて列を並んでる間、ジェットコースターの列を並んでるような気分になった。
これから襲ってくる恐怖にどう対処するかといった「身構え。」すっかりラーメンを食べに来たということを忘れて注文はどうするのか、どうやって食べるのかとアホな事を聞いてしまった。
ただのラーメンじゃないか・・・
■苦行と真理
完食には時間と労力がかかった。
まず勢いで山盛りの野菜を口にかき込む。そうすれば麺にアクセスが可能となるはずだ。
落ち着いて麺を片付ける。ラーメンとはいえない部類の麺だが気にせずかき込む。気にしている時間がすでに命取り。少しでも気を緩めたら最後。二郎は反撃に出る。
ラーメン二郎は戦場なのだ。
ここで過ちに気がつく。
スープがやたらクドイ。塩辛すぎる。
しまった！
どうやら大きな間違いを犯していたようだ。
この “ラーメン” は “キャベツ” が “主役” だったんだよ！！！
罠だった。山盛りに盛られたキャベツ。一番最初に食べてくださいと言わんばかりの盛り付け・・・
こんなブービートラップに引っかかるとは・・・
それでも何とか完食。チャーシューが分厚かったがもうその厚さを有難がったりはしなかった。
「氏ね」そう心につぶやき最後の肉片を口に入れた。
味はしなかった。
■感想
二度とｺﾈｰﾖ
有難がって通うほどの麺じゃねーな。梅家のラーメンの方がうまい。
また来たいとか言う奴の気が知れない。
いくら味オンチでもキレルで？
>？さん
清川村です。
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5月8日（火）02:28 | トラックバック(0) | コメント(2) | グルメ | 管理
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| 2: 二郎
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俺はいたからｗ
キャベツの鉄壁が反り立つ要塞を崩すのはかなりのLvとスキルが必要とみられるｗ
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by なべ | 5月8日（火）12:01
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