名人のブログ
 
モーターサイクルダイアリーズ
 



モーターサイクル
~説明~
自動二輪車

バイク屋巡礼

一時ごろにエイプから入電。バイク見に行かないか?と。それまで寝ていたので急いで支度。遅刻しようが何しようが朝飯だけは抜かさない。デキる男のセオリーだ。

そんな感じでマッタリ冷麺食っていたのだが一向にエイプが来ない。もしや事故ったか?
と思ったのだが遅れて到着。メシ食ってたらしい。
昼飯は大切だ。デキる男の(略

ヨシ!出発。何か江ノ島に向ってるんですけど??
道を間違えたらしい。ありがち。
何とか目的のバイク屋に到着。レッドバロンとUメディア。バロンの方にウルフ200があった。まぁまぁだった。Uメディアの方が品揃えは良かった。ビューエルもあったし新型GSXR1000もあった。カッコイイね。一眼になったのが良いね。あの三角マフリャーもイイ。ビューエルが意外と小さかったのには驚いた。中型二輪くらいの大きさだった。メーター周りはそんなに悪くはなかったけどフォントが特殊だったので読みにくかった。

ハヤブサもありましたよ~>Bさん
隼に跨ってみたのですが足つき性の良さにオラ、ぶったまげちまったぞ。というかスズキの車体は自分好みだった。大型でもシートが低くて乗りやすかった。GSX1300とか。
お目当てのRGV250ΓSPにも跨った。あの戦闘的なポジションはライダーの気合を引き出すよね!
もうそのまんま走り出したいくらいだった。

エイプはNSRとかRVFなどを試乗してた。なぜかSVが欲しいとかTLに乗りたいとか言い出してた。一体何に乗りたいのですか?

どうやらスズキ菌に感染し始めているようだな。洗脳完了は時間の問題だ。ニヤリ

今回の巡礼で驚いたのがエイプの運転。かなりすり抜けしてたな・・・なんか無理抜けしてましたよ?
橋の上でトラックにつぶされかけてたし。もう5センチくらいの余裕しかなかった。あの時はマジで死人が出たかと思いました。その後もトレーラにアタックしたり・・・ホント、ミニイベントが多かった。

エイプ君のおかげで何とか帰れましたよ。さすが厚木っ子。お疲れ様でした!



6月25日(土)20:24 | トラックバック(0) | コメント(2) | モーターサイクル | 管理

RG400/500Γ

知らない人は知らないだろう、過激なバイクのご紹介。
RG400Γと500Γ

もうね、すごいですよ。このキ○ガイバイク。
スクエア4という独創的なエンジンレイアウト。
500の方はレースマシンそのもので仕様変更ナシだそうです。恐ろしい。スズキ恐ろしい。こんなのが公道を走っていた時代があるのです。F1がR246走っているようなものですよ。タブン。

なにがともかく盆栽にしてでも欲しい一台。
誰か買って~燃費とか部品のストックとかやばいけど



スズキは後輪が細い車体が多いような気がする。クイックに曲がれる。この4本出しチャンバーがイカスだろ?


6月23日(木)03:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理

アドバンストウルフ50

前後のサスが死亡しているウルフ号ですが、そろそろ治さないと深刻な結果を招きそうな悪寒・・・

フロントフォークは簡単にOHできるので新たに買う必要はない。問題はリヤ。
ヤフオクでリアサスを探すも、中古品しかなく弾性力の保障はできない・・・
カヤバから未使用のサスが出ていたが使えるのかは分からない。長さは合うんだけどね。

そこで思いついた。「ウルフって兄弟多いよなぁ・・・」
*****
団子三兄弟の替え歌

一番上は200(ニヒャク)♪一番下は50(ゼロハン)♪間に挟まれ125(イチニイゴ)♪

ウルフ三兄弟♪
*****
あれ?ウルフ250は?どうやら200までは単気筒で250になるとVツインになるようです。

まぁイイ。とにかく血縁関係の車体が多いという事はある程度、移植が可能という事だ。

実際にどの排気量もサスの長さとジョイントのサイズはほとんど同じだった。
思わずニヤリときましたよ。

メーターの流用もできるかなー125のカコイイメーター付けたい・・・
スイングアームもエンジンもキャブもリヤホイールも・・・ってかリヤディスク化??


ついでに電装カスタムもしちゃおうかな~ホットイナズマつけてアーシングして電圧計つけて・・・

十万あれば余裕だな!しかし完成するとウルフ50じゃなくなってるカモ。変わらない貴方でいて欲しい。



カヤバの新品サス


すごい装置。欲しい人代理購入しまっせ


これはドイツ製だからイイにきまってるだろ!


6月21日(火)22:23 | トラックバック(0) | コメント(3) | モーターサイクル | 管理

夏ツーリング

とりあえず近い将来の夢。
RGVガンマ系列の単車で夏の能登半島をツーリングしたい。もちろん宿泊は日本一の旅館、加賀屋でVIPに。刺身が喰いたいのよ。SASHIMI!
焼きハマグリとかもいいな・・・イカもうまいし。
食い物メインで。

能登は海がきれいやからね。湘南とは違えんて!
誰か行かない?
誰も行かなくても俺は行くぜ。ハァ

*****
っつーかBBQで焼肉で飲み会できるならどこでもいいや・・・
バイク関係ねーな



この重厚な雰囲気がたまらねぇ


6月21日(火)02:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | モーターサイクル | 管理

江ノ島ソロツーリング

独りで行ってきましたよ。ええ。
江ノ島って意外と近いモンですね。往復でたったの60キロしか走ってない。でも渋滞で時間喰っちゃったな・・・ウルフ号の水温は限界を迎えてました。アイドリングしない・・・空冷諸君は来なくて正解だったかも。

江ノ島は正直、ツマンナカッタです。何かあの狭い島に無理やりいろんな物を詰め込んだような感じがします。寺とか神社とかお土産店とか・・・

食堂で名物の江ノ島丼を食べました。カツ丼のカツを取り除いてサザエの細切れを散らしただけと言ういたってシンプルな料理です。1050円というオドロキのプライスで財布の中が空になりました。半端の50円は何なのでしょうか・・・

次はメインの岩屋と呼ばれる洞窟に探検に出かけました。探検するのに必要な経費はたったの500円!
500円で洞窟の奥に潜れるのです。きっと奥にはすばらしい光景が広がっているのでしょうな!
途中でロウソクを持たされ暗闇の中を進んでゆくエリアがあるのですが、周りはカップルなのに俺は男一匹だったので相当、不審人物に見られていました。

雫が垂れる洞窟をくぐり抜けた先には驚きの光景が広がっていました。













行き止まり?(゚Д゚)ハァ?
なんか罠に掛かったようです。
「行き止まりだよ~ベロロ~ン」とか聞こえそうな感じでした・・・

まあ引き返して第二の岩屋へ行きましたよ。半分諦めで。

しかし第二の方が強烈な罠であったのです。
第二の方はまっすぐな道でしたがすぐに奥につきました。奥で待っていたのはなななナント!龍でした。(フーン
また聞こえてきそうです。「残念でしたベロベロバァ~」
近くに解説がありました。「伝説に基づいて龍のアトラクションを設置しました」
なにこのヤッツケアトラクションは・・・むなしさに打ちひしがれながら帰りましたよ。

結論としましては江ノ島はトラップであるということです。観光客から銭を搾り取るために様々な施設があるのです。2000円の銭とガソリンを巻いてきてしまった自分の愚かさを胸に留め、強く生きてゆきたいと思う。

ファック!江ノ島
ファック!岩屋
ファック!江ノ島丼

二度と行きたくありません。



MAP


黄色の三角木馬


お祈りカップル


これは何でしょうか・・・


6月19日(日)19:13 | トラックバック(0) | コメント(3) | モーターサイクル | 管理


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